ドローンで前線の負傷兵を搬送 「世界初」の事例、ウクライナ軍が動画公開
ドローンで前線の負傷兵を搬送 「世界初」の事例、ウクライナ軍が動画公開
Published
ウクライナ軍は19日、ロシアとの戦争で負傷した兵士を前線からドローンで搬送する様子を捉えた映像を公開した。「世界初」の事例だとしている。
ウクライナ陸軍の第92独立強襲旅団によると、負傷兵の周辺には複数の地雷があったほか、ロシアのドローン活動が活発な地域だったことから、地上からの救出作戦は不可能な状況だった。
そこで、六つの回転翼を持つ「大型」ドローンを遠隔操作で投入した。この「非常に困難な」作戦で、ドローンは安定性を維持できていたと、同旅団は説明した。
BBCヴェリファイ(検証チーム)は、映像に映る軍関係者の身元を確認した。人工知能(AI)による生成や改ざんの痕跡は認められなかった。









